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立体出力できない形状

The shapes impossible of 3d printing
体積がない

ポリゴンのどこかに面が張られていない、そういった穴のあいた形状を閉じていない形状といいます。
ビジュアライゼーションの世界で髪の毛や植物などを表現する際によく使われる板ポリゴン、
そういった厚みのない形状を非ソリッドな形状といいます。

立体出力機は文字通り立体を出力する機械なので、体積のあるソリッドデータしか受け付けてくれません。

ありがちなのは、モデリング時につなげたはずのポリラインが実はつながっていなくて、
面が張れてないことに気付かないパターン。
特にポリゴンモデラーをお使いの方はそのあたりに注意です!

肉厚がないペラ皮だけの状態 体積がないので三次元空間には存在できません

ポリゴンが裏返っている

別の言い方をすると「法線が内向きになっている」ということですが、要はポリゴンにも裏表があり、
表側が外向きに揃っていないと不都合がありますよ、ということです。
実際、こういったデータは出力できません。

この落とし穴は、別のソフトで作ったデータを読み込んだりしたときに発生することが多いのでご注意ください。
修正の方法はソフトによってまちまちですので、お使いのソフトのマニュアルやヘルプをご覧下さい。

面が裏返っていると、オブジェクトが透明になったかのように表示されます

サポート材のつく面を意識したモデリング ›


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